関わっている人たち

管理栄養士・料理家。フードコーディネーター・プラントベースフードアドバイザー・国際薬膳調理師。
デリ・レストラン商品開発、保育園栄養士を経て2009年に独立し、お米と野菜の料理教室「おいしい楽しい食時間」を開催。
乳幼児食講師として食育講座・栄養相談のほか、書籍・雑誌等の監修・レシピ制作等を多数担当している。
2021年「PLANT BASED DELI＆SWEETS aika」を開業。「暮らしの思想」ではフード監修・調理を担当。
公式サイト https://syokujikan.com
インスタグラム ＠aika_plantbased

建築設計。「暮らしの思想」へ写真をいくつか提供。

店舗デザイン担当。
現在、荒川と鎌倉の二拠点生活。暮らしの思想の近所でカフェを営む。
日本の大手組織設計事務所、パリのアトリエを経て、自身の建築アトリエを開設。
また妻と共に+h café / アッシュカフェ（荒川、鎌倉）を主宰。
https://www.aak.lestyleh.com/
https://www.lestyleh.com/

日本建物階段主宰。1996年生まれ。早稲田大学創造理工学部建築学科卒業。2018年から建物階段の撮影を開始し、1000種類以上の建物階段を撮影。2024年3月「日本建物階段写真集」、同年9月「日本建物階段写真集2」、2025年5月「日本建物階段特別編集」を制作。「暮らしの思想」では写真集/写真集2の販売と、新作の展示を計画中です。「暮らしの思想」家具制作の協力。

1994年生まれ。大学院で建築学を修了後、スタジオ勤務、建築竣工写真撮影会社勤務を経て、2024年より写真家として活動中。「暮らしの思想」のモノクロ写真撮影を担当。
Instagram @tamura_shotaro

建築家。カラー写真の撮影を主に担当。

会社員をするかたわら月に一度、自身の家を開放したものづくり拠点「ミドリの家」(モノをつまみにヒトを呑む)を開催。個人の知覚する環世界と、その成り立ちに関心を持つ。「暮らしの思想」英訳を担当。

あだ名:アフガンハウンド

01_は、相澤怜、銅銀一真、平林航一の３人からなるデザインコレクティブ。「暮らしの思想」と西尾久のための”map to nowhere”の企画と制作を担当。

美術館に勤める駆け出しの学芸員かつ、表象文化論を専門とする博士課程の学生。ある活動が複数のディシプリンを横断したときに起こる負荷や歪みに興味を持つ。デザインと言語表現の領域で多様な活動を展開するコレクティブ「pH7」に所属し、詩作や印刷物のデザインを行う。「暮らしの思想」ウェブジャーナル編集委員。

掲げるはDiversity, Democracy,そしてDaredemo Daisuki?
最近Ph.Dをゲットした駆け出し法学者。
2次元でも3次元でも2.5次元でも「アイドル」の物語を愛してやまないアイドルオタクで、女が好きな女のフェミニスト。
最近、地方都市で一人暮らしを始めました。「暮らしの思想」ウェブジャーナル編集委員。

編集者。一人っ子。大学で建築を学び、アートプロジェクトのコーディネーターを経て、出版社に勤めるかたわら、ZINEの制作や読書会を行う。建築・美術におけるメディア実践（出版や展覧会）に関心がある。「暮らしの思想」の近所に住んでいる。「暮らしの思想」ウェブジャーナル編集委員。

ブックディレクター、編集者。「暮らしの思想」主宰。書籍の選書・配架を主に担当。

華道家。「暮らしの思想」主宰。・花の仕入れ、販売、生け込みを主に担当。
https://www.wakame-masubuchi.com